チームに必要な存在とは

 こんにちは。

よーへいです。

 

 

今回は

〈チームに必要な存在とは〉

について話していきます。

 

 

まず、チームに必要な存在とは

どういった人のことを言うでしょう?

 

 

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チーム全体の指揮を執る、監督

チームをまとめてくれる、キャプテン

陰で支えてくれている、マネージャー

 

 

など、このような人たちは必要でしょう。

 

ではこの人たちの共通点

あなたは何だと思いますか?

 

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僕はこの人たちの共通点

というのが、

その人にしかできないことをしている

ことだと思います。

 

 

ほかの誰かではなく、

その人だからこその役割。

 

これはスタメンにも

同じことが言えると思います。

 

 

「その人にしかできないプレー」

「チームで一番できるプレーがある人」

 

というのは、

チームにとって必要な存在なのです。

 

 

「むずかしそう」

「何かを極める必要があるの?」

 

とあなたは考えませんでしたか?

 

 

チームにできる人がいない

ということは、

自分がやったことが正解

ということでもあるのです。

 

 

試合を見ていて

チームに足りないこと

をやることを心がけてください。

 

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一人で探せないと言うときは

気軽に連絡してください。

 

一緒に探していきましょう。

 

 

 

次回は

〈脳の考え方から変える〉

について話していきます。

試合に出ていなくても学べること

こんにちは。

よーへいです。

 

 

今回は

〈試合に出ていなくても学べること〉

について話していきます。

 

 

 

あなたは今試合を見ているときに

何を感じながらみていますか

 

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「あいつのドリブルうまいな」

「今のシュートやばかった」

 

などただみているだけになっては

いないでしょうか?

 

 

こう言われると、

 

「じゃあ同じポジションの人を

見ればいいんでしょ」

 

と思いませんでしたか?

 

 

もちろん、それは間違っていません

 

 

しかし今回教えたいことは、

対戦相手に注目してほしいのです。

 

特に自分がマッチアップする

であろう相手です。

 

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自分がマッチアップ相手の

を見つけるのです。

 

これは難しくなくていいのです。

 

 

例えば、

(相手の利き足はどちらか)

(足下で受けるのか、裏に向け出すのか)

など簡単なこと注目してみてください。

 

 

試合に出ていないときから

相手の癖を見つけることを習慣化

することで、

いつでも相手の特徴を捉えることができます。

 

 

相手のことがわかれば

あなたは普段よりディフェンスが

うまくいくようになります。

 

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だまされたと思ってやってみてください。

 

 

次回は

〈チームに必要な存在とは〉

について話します。

味方だからわかること

こんにちは。

よーへいです。

 

 

回は

〈味方だからわかること〉

について話していきます。

 

 

こまでのブログの流れから

あなたは次に何をやればいいかだんだんと

イメージができているはずです。

 

うです。

 

スタメンの同じポジションの人の

短所を見つけることです。

 

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「スタメンに短所なんてない」

「短所と言っても自分よりはうまい」

 

あなたは思いませんでしたか

 

すぐその考え方をやめてください。

 

 

短所というのは誰にでも存在します

 

 

名な選手を例に

考えてみてください。

 

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メッシでさえ

テクニックという長所

があるけれど

身長はありません

 

 

は、

なぜ短所まで理解する必要があるのか?

 

とあなたは、感じたと思います。

 

 

わざわざ短所なんか知らなくても

自分には関係のないこと

 

と思いがちですよね。

 

 

こで前のブログを思い出してください。

 

短所は他の人にやってもらう。

 

という話をしたのを覚えてますか?

 

 

スタメンの人の短所を理解すること

その人のサポートができます。

 

 

ームの中心の人

サポートできるようになったら

必ず試合に出られるようになります。

 

 

は、他の人が

できないことができる

あなたになってもらいたいです。

 

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そんなあなたの力になります。

 

 

次回は

〈試合に出ていなくても学べること〉

について話します。

【できる人から学ぶ】を変化させる

こんにちは。

よーへいです。

 

 

 

回は

〈【できる人から学ぶ】を変化させる〉

について話したいと思います。

 

 

回までのブログを

読んでくれているあなたは

自分のことを理解できたのではないでしょうか?

 

ひとまずステップ1は終了です。

次はステップ2です。

 

「ステップアップ」の画像検索結果

 

 

回の

〈【できる人から学ぶ】を変化させる〉

というのは、

 

「スタメンのまねをすること」

 

と思ったのではないですか?

 

「はてな」の画像検索結果

 

 

「ヘディングがうまい」

「キックの精度が高い」

 

などスタメンの人の長所は

見つけることができるでしょう。

 

 

 

この人たちのまねをすることで

能力アップにはつながります。

 

 

れど、

スタメンを奪おうとしている人

の真似をしても

 

その人以上にはならなくて

 

その人の下でしかなくて

 

 

あなたの目標としていたところ

はどこだったか?

 

をもう一度思い出してみてください。

 

 

「前に進む」の画像検索結果

 

 

回、ブログを読んでくれている

あなたに伝えたいことは、

そんなことではありません。

 

 

 

同じ土俵にたたない

ということです。

 

 

これはどういうことでしょうか?

 

 

スタメンで出ている人と

同じ所をアピールしてもなかなか

監督の心には届きません。

 

かもスタメンの人が長所にしている

こともありなかなか勝てないでしょう。

 

 

「心に届かない」の画像検索結果

 

 

「自分が長所だと思っていたことと

スタメンの人の長所がかぶっている」

 

と感じたあなたは間違っています

 

 

もう少し長所を細かく分けてみるのです。

 

もし「1対1で負けない」

という長所を考えていたといます。

 

これを、

 

「後ろ向きの相手に対して前を向かせない」

 

「ゴール前の相手から離れずシュートを打たせない」

など細かく分けるのです。

 

の2つは同じ

「1対1に負けない」という内容でも

印象は全く違うものになると思います。

「印象が変わる」の画像検索結果

 

 

タメンの人の長所を知ることで

あなたの意識するポイント

が絞られることにつながるのです。

 

 

次は

〈味方だからわかること〉

について話します。

 

自分の考え方が変われば、プレーも変わる

こんにちは。

よーへいです。

 

 

 

回は

〈自分の考え方が変われば、プレーも変わる〉

について話していきたいと思います。

 

 

なたはミスをするたんびに

周りから笑われる。

 

この環境にいることが

『嫌』じゃないですか?

 

 

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「周りがなんと言おうと関係ない。」

「自分は自分だ。」

 

と思っているかもしれませんが、

周りの目、というのは

 

あなたが思っているよりも

あなたの心に影響を与えています。

 

もう少し自分の心に

正直になってみてください。

 

 

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は、

 考え方を変えていくと言うことは

何についての考え方

を変えるのだろうか?

 

とあなたは感じていると思います。

 

 

ず変えてほしい考え方は

できないを知る

ことについてです。

 

 

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できないを知るということは

あなたもイメージができているでしょう。

 

うです。

自分の短所を知ろう

ということです。

 

 

「なぜ短所まで知る必要があるのか」

と思いませんでしたか?

 

関連画像

 

よく考えてみてください。

し足が速いけど、キープが下手

という選手がいたとします。

 

 

けれどその選手が

自分の短所を知らない

選手だとします。

 

 

その選手は

足下でもらうプレーばかりを

選択してしまうかもしれません。

 

僕なら裏に抜け出すプレーを

教えてあげると思います。

 

 

のことはどう考えても

もったいない選択をしているでしょう。

 

短所を知ることで、

自分に無理のないプレー

を選択できるのです。

 

 

「苦手なプレー、できないプレー」を

知ることがどれだけ大切か理解できたでしょうか?

 

 

「苦手なプレーは簡単には直らない」

これがあなたの感じた正直な感想でしょう。

 

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の感情は正解です。

 

苦手と思いながらやっているプレーなので

成長も一段と遅くなるでしょう。

 

 

は理解した短所はどうすればいいでしょうか?

 

他の人に任せればいいのです。

 

スタメンに出ている人たちは

全部自分でできていると思い込んでしまっては

ないでしょうか?

 

 

これを飲食店に例えてみるなら、

すしはすし屋、肉は肉屋ということです。

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すべての料理を取り扱っている

店はないということです。

 

自分の得意なプレーを伸ばしていきましょう。

 

 

きなくてもいいと思うと

少し気持ちがすっきりしませんか?

「できなくてもいい」の画像検索結果

 

 

まずはできることからはじめましょう。

 

 

次回は

〈【できる人から学ぶ】を変化させる〉

について話します。

 

 

スタメンになるために最初にすべきこと

こんにちは。

よーへいです。

 

 

 

回は、

〈スタメンになるために最初にすべきこと〉

について話します。

 

 

スタメンになりたいと感じていても

あなたは何をやればいいかわからない

という気持ちがあると思います。

 

やることがわからないと

前に進むこともできません。

 

 

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一番最初にやること

 

こう言われると

何か特別なことをやらされるのでは

不安に感じているかもしれません。

 

でも、

何も特別なことはありません

 

 

ずは、自分の長所

知るところから始めましょう。

 

 

関連画像

 

 

分の長所と聞いて、

 

「足は速くないな」

「パスがうまいわけでもない」

「そもそも長所なんてない」

 

と考えませんでしたか?

 

は僕も長所がないプレイヤー

だと思っていた時期はあります。

 

 

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もそれは違います

 

では何が違うというのでしょうか?

 

 

れは、あなたが

自分の長所を探そうとしていない

だけだったのです。

 

 

しケータイをなくしたら

あなたは本気で探すでしょう。

 

同じ探すことなのに

なぜ

長所は簡単に見つからないのでしょう?

 

 

の前に長所とは何かについて考えてみましょう。

 

長所と聞いて、

周りの人よりも秀でたもの

だと思っていませんか?

 

僕は長所とは

自分の中で一番好きなこと

で構わないと思っています。

 

自分の中で一番好きなことだと

 簡単に見つかりそうじゃないですか?

 

 

う一つ長所を見つけられない原因としては

 

 長所を探すことに、

本気になったことがなかった。

「本気になる」の画像検索結果

 

 

ということが考えられます。

 

までは

「ベンチで当たり前」

と思っていたから

本気になる必要がなかったのです。

 

 

こまできたけれど

「長所が見つからない」

と感じたあなた。

 

 

それは

「長所がない」という長所

なのです。

 

自分のことをしっかりと

分析することができている証拠でもあります。

 

また言い換えると

何でも長所になり得る

ということでもあるのです。

 

 

う考えるとワクワクしてきませんか?

 

 

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自分の長所を知ることが

スタメンへの第一歩です。

 

 

次回は

〈できないを知る〉

ことについて話します。

 

自分はスタメンではないと決めつけているあなた

はじめまして。

よーへいといいます。

 

 

 

まずはじめに1つ

質問があります。

 

 

あなたは今サッカーを

楽しめていますか?

「楽しい 」の画像検索結果

 

 

このブログを見つけて

目を向けてくれている

ということは、

 

 

「試合に出ていないのが当たり前」

「試合のスタメンは固定されている」

 

 

「頭抱える イラスト」の画像検索結果

 

 

と思う反面

 

「試合に出たい」

「うまくなりたい」

 

という気持ちが

まだ残っているのではないですか?

 

 

しかし、

いつもスタメンから外されている

あなたの想い

 

いつの間にか表に出ることは

減っていって、、、

「感情をしまう」の画像検索結果

 

 

「試合を見ているだけで楽しい」

「応援するだけで楽しい」

 

とあなた自身の気持ちに

フタをして

しまってはいませんか?

 

 

やっぱりサッカーをやっていて

一番楽しいことは

試合に出ること

ではないですか?

 

 

試合に出ることではじめて

 

「無失点で抑える」

「1対1で絶対に負けない」

「ヘディングで競り勝つ」

など

 

 

あなたのやっていて

楽しいこと

続いてくるはずです。

 

「サッカー」の画像検索結果

 

 

この機会に、もう一度

本気でスタメンを

目指してみませんか?

 

 

少しでも心の動いた

あなたのことを

僕も全力でサポートします。

 

 

連絡お待ちしております。

 

 

 

次回は

〈スタメンを目指すときに最初にすべきこと〉

について話します。