日本がW杯グループステージを突破できた秘訣とは。

こんにちわ!

よーへいです!


あなたはW杯を見ていますか??


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【W杯を見たいがために
寝不足になってしまっている人】

【学校の授業中が睡眠時間に
なってしまっている人】

【宿題とかをやらずに
テレビに熱中してしまっている人】


あなたは自分にこころ辺りが
ありませんか??

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今回は
そんなあなたに対して

試合を見るときに
ただ見るのではなくて、

自分のプレーに活かすために

意識してほしいこと。

について話していきます。


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今回のW杯は
強豪国がグループステージで
敗退するなど、

様々な波乱が起きています!


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そんな中、

日本は見事グループステージを
突破して、決勝リーグに進出しました!

次の相手はベルギーです!


日本国民として、
応援したくなりますよね!!


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しかし、日本は最終節
vsポーランドでは
0-1という結果で終わってしまいました。

しかもラスト10分はボールを
キープするという、
会場からブーイングが起きる

そんな試合になってしまいました。


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あなたはあの状況で、
日本の選手が取った行動を

どう感じましたか?


僕はあのプレーから
本人たちの緊張が伝わってきました。


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あなたはサッカーをしていて、

「初めての公式戦の出場だ」

「今日は大事な試合
だから負けたくない」

「あと1勝すれば過去の記録に並ぶ」

など、緊張したことありますか?


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誰でも緊張はすると思います。

試合前とか、
それが特に大事な試合の時は

余計に緊張すると思います。


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この緊張をしすぎたせいで、

「いつもならできたパスを
ずらしてしまう」

「ぼーっとしてしまい、
相手に抜け出されたことに
気がつけない。」

「いつもより反応が遅れる。」

そういう経験はないですか?


あなたのそういう経験が
1番あのプレーを説明できます。


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あそこで他会場に頼り、
自分たちは無理にせめずに

ボール回しをしていたが、


「もしセネガルが点を取っていたら」

「もしパスミスしてもう1失点したら」

「もし決勝リーグいけなかったら」


と想像してみてください。


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間違いなく叩かれています。

周りの評価は一気に下がると思います。



それでもパス回しの
プレーを選択した、

1番緊張するプレーを選択したのは

勇気がある行動だと
思いました。


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あなたも何か迷ったときは
自分がそれを達成したとしたら

どういう行動をとっただろうか?

という判断軸で
物事を考えてください。


そして、一度選択したものは
どんなに不安に襲われても、

自分の中でできるイメージを
持ち続けてください。


それが勇気に繋がります。


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他の人がどうかは知りません。

あなたの気持ち、自分の心さえ

【できる】

と思っていたら、
必ずそれは達成します。


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あなたが1番自分のことを
信じてください。


何か迷ったときは、心のなかで

【できる】

と唱えてください。


これであなたも勇気ある行動が
取れるようになります!

スタメンになりたいあなたへ。5分だけ時間をください。

5分だけ時間をください。
今スタメンに選ばれていない
あなたに向けて
このブログを書いています。


これを読むのにかかる時間は
5分ほどです。


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こんにちは。
よーへいです。



なたは自分がスタメンじゃないこと
『あたりまえだ』と思っていませんか?


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責任がなくなった
と少し安堵していませんか?


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なたは

1対1の守備で相手に抜かれること

を怖がっていませんか?


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足の速い相手には1対1で勝てない
そう諦めていませんか?


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試合には出たいんだけど、
ミスして仲間から文句を言われること

を不安に感じていませんか?


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少しでも当てはまったあなたは


・どうせ僕には足の速い相手を
 止めることができない

・どうせ言われたことをやっても
 僕にはできない


心の中で言っていることがある
と思います。


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✔今までの自分を変えたい

✔ディフェンスでチームを引っ張っていく

✔足の速い相手でも相手を止める


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僕のブログを読んでくれているあなたは
今のままの、試合に出られない
現状では満足できないのだと思います。


は今言ったことは


高校時代の僕が感じていた

ことでもあります。


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はいわゆる

【才能があるディフェンダー

というのには程遠く


身長は170cm、テクニックがない、足も遅い。


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チームに1人は存在する

どこにでもいるサッカー少年でした。


れでも


ディフェンスをやることは好き


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ディフェンス以外のポジション
をやることは考えたことがなく


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自分で時間を作って

練習時間以外でもボールを蹴る

ことをしていました。


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かし、それが自分の能力アップ
本当に繋がっていますか?
と聞かれたら「はい」と答えるほどの
成果が出ていませんでした。


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ういった選手のことを
どのように感じますか?


客観的に見てみると
可愛そうな選手だと思います。


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・自分が成長するために必要なこと

・意識したほうがいいこと


これを全く理解できていない。

その気持ちをほったらかしにして
練習したとしても、上手くはいきません。


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しかしたらあなたも同じ経験はないですか?


・上手くなりたい
・成長したい

・1対1で相手に抜かれたくない



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と思っているのに、


実際には

「練習時間はたっぷり取っているが、
成果としては何も出てこない」

と焦ってはいませんか?


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『現状に満足していますか?』


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『満足できない』と思いました。


れど、時間が足りませんでした。


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『変わりたい』と思い始めたのが高2のとき

チームが県の選手権(11月くらい)で
ベスト4まで行ったときでした。


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じクラスのいつもふざけている友達が
キャプテンマークを巻いて
ピッチで声をかけ続けている。


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いつも見せない表情。

普段とは違うオーラ。

絶対に負けたくないという気持ち


がピッチの外にも伝わってくる。


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それだけ真剣だ
と言うことは伝わってきたし

頑張ってほしくて全力で応援もした。


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果は0-1で負け。ベスト4止まり。

地面に泣き崩れる友達を見て、


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こんなにも本気になって、
本気で泣いている友達のことを


かっこよく思えたし、

憧れも持った。


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のときに初めて、
自分は『下手くそ』だと諦めていた心が


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自分もピッチに立ちたい

あいつと一緒にプレーをしたい
と思うようになりました。


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かし、やっぱり最初は

(無理なんじゃないか)

という心の壁が大きくて、


どうしても変わろうとする自分を
抑え込んできた。


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スタメンになるために。

1対1で相手を止めるようになるために。


必死になってやっているはずなのに、


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Bチームで試合に出ている現状

楽しんでしまっている自分もいて。


(なにをしたらいいのかわからない)

という言い訳を並べて
なかなか前に進もうとしない日が
何日も続きました。


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にぶつかった僕は、

久しぶりの部活の休みを使い


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小学生時代の恩師であるコーチに

どうすればいいのか訪ねに行きました。


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「上を目指してやるなら、

まずは自分を見つめ直せ。


今の自分を知ることで、

何が足りていないのかを明確にできる。


その足りていない部分を1つずつ潰していく

ことがスタメンへの最短距離だ。」


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の言葉は当時の僕には

十分すぎるほどのアドバイスでした。


「スタメンになりたい」

という気持ちが強すぎて、


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ぐにスタメンになる方法

ばかりを探していて、

自分を見つめ直すことが一番大事

だというところを忘れていました。


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こからはノートに

自分の長所・短所

を書くところからスタートして、


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1つずつ、どうやったら上手く行くのか

コーチや先輩に質問をしたり、


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時にはインターネットで調べたりして

自分にも使える方法を探していきました。


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考えて試す、というのを1セットとして、

一つのプレーに対して


最低でも20セットは繰り返していき

自分なりのベストを見つけていきました。


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かな手応えは感じていました。


練習中からミスが少なくなり

周りの状況を把握する能力も上がってきた



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達からも
「プレーがよくなった」
と言われることも多くあって。


そのときに自分のやっていることは
間違っていない、という確信も持てました。


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この調子でやっていけば
スタメンも間違いないと思えるほど順調でした。


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かし、最後の大会であった
高3のインターハイ(6月頃)のメンバーに
選ばれることはありませんでした


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というのも、自分と同じレベルの後輩

メンバーに入ったのでした。


先生は来年もある
2年生に経験を積ませたい

という理由でメンバーから僕を外しました


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・あと1年早く動き出していれば

・実力の差がもっと圧倒的だったら


という悔しさがどうしても残る
高校生活を過ごしてしまいました。


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1対1上達法
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んな僕のところに
「サッカーのコーチをやらないか」
という嬉しいお誘いの言葉がきたのです。


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分が確信を持てたノウハウ


自分と同じように

スタメンを諦めてしまっている選手

に教えれば必ずよくなるのではないか?


という想いからコーチをやることにした。


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が見ることになったチームは、

J下部の清水エスパルスヴィッセル神戸
などとも練習試合をしたり、

遠征に行ったときに開かれる大会では
何度も優勝に輝いたりする
くらいの強豪町クラブでした。


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中1の頃から全国優勝を目標に掲げるほど
意欲的な集団でもありました。


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強豪クラブの監督が言っていたことで、

僕と違う意見でも面白いことは
どんどん取り入れていき、
選手への教え方にも工夫がついてきました。


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全国を掲げるクラブチームでコーチをして、
段々と自分なりの教え方を固めていきました。


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そんなときにこのチームには

僕の高校時代と同じようなタイプの選手

がいることに気付きました。


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・試合中ディフェンスラインでの判断が悪くて
相手に取られ、ピンチになる場面を何回も作る

・1対1の対応に問題あり、簡単に抜かれる


なんといっても1番自分と似ていた部分が、

スタメンじゃないのがあたりまえ

だと思っていたことでした。


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自分の能力ではスタメンにはなれないというのを

1年目で言い聞かせたのか、


2年生になってからは

前に出る姿勢
やってやるという気持ち

が全くなくなっていました。


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ともとコーチやるときに思っていた、

自分と同じディフェンスで、
しかも自分にはできないと諦めている子


をどうにかしたいという気持ちから
その子に個別で声をかけました。


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の子も最初は半信半疑でした。



それでも話を聞いていたら、

スタメンになりたい。

という気持ちが心には残っていて、


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の言葉を聞いたときに
全力でサポートしたいと思って、


なにがそこまでやる気をなくす
原因となっているのか?



と聞いたときには

なにをやったらいいのかわからない

という答えが返ってきました。


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かに高校時代の僕も


なにをやればいいかわからない


というのがスタートラインにありました。


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では、僕がその子の
やるべきことを明確に
してあげよう。


というところから始まりました。


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ので、まずはその子と交換ノート


をするようにしました。



どんなことでもいいから

今日の練習で気になったこと


を書いてもらったり、


僕が今1番必要な課題を1つずつ与えていって

クリアできるまではそのことに

注意してやってもらいました。


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れを続けていくうちに
この子に自信がだんだんとついてきました。


だんだんとプレーも変わっていって


今ではスタメンに名前を連ねるようになりました。


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タメンになるだけでなく、

自分から周りに声かけるようになり

和の中心にいつもいるようになりました。


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僕はそれがとても嬉しくて


自分はできなかったけど、
同じ想いをしている子を助けることができた


それだけで、僕の高校の頃の後悔

救われたような気持ちになった。


分が声かけてきた子が
スタメンになったときは想像以上に嬉しいものでした。


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れは他の人にも使えるのではないかと思い


高校の後輩であったり、

その友達にも声かけてもらって

次は5人を一気に相手するようになりました。


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5人とノートを交換することになって


練習の様子や練習試合でのプレーをみたりして、
1人1人にあった課題を出していきました。



ただ途中からノートの手渡しだと

余計な移動時間や2人の予定が合わないと渡せない

という問題が出てきて、


メールでやり取りをするようになりました。


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のうちの4人はスタメンに

なることができました。


残りの1人はなぜスタメンに
なれなかったかというと、

途中からメールの返事が来なくなった子でした。


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僕が心配して声かけても、

本人のやる気がないことには
成長なんて望めるわけがない


なので、本気のあなた

を相手にしたいです。


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途中で投げ出さない覚悟のあるあなた
に寄り添っていきたいです。


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は自分ができなかったことを

1人でも多くの人に
できるようになってもらいたい
という気持ちから、


将来的にディフェンスの
個人的アドバイザーになろうと思っています。


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の人に今1番足りていないこと

声かけられるようになるために、


多くの人を見て、学んでいきたいです


ただ多くの人に直接会うのには限界があります。


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なので、今回は誰にでも
意識すれば上達できるディフェンス力


特にあなたが気になっているであろう
1対1のディフェンスについて



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ファーストステップにあたるものを
PDFファイルにまとめたので、
みなさんにプレゼントしたいと思います。


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のPDFファイルがあなたのきっかけ
になればいいなと思っています。


あなたに喜んでもらうために、
今回このブログを書いているのはもちろんですが、


将来アドバイザーになったときに、
もっと良いものを教えられるように、
内容を改善していきたいのです。


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ので、プレゼントを読んで感じたことを
どんな些細なことでもいいので教えてほしいです。


よりよいものにするための力を貸してください。


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かし、

僕は本気できてくれるあなた

本気でサポートをしたいと思っているので、



申し訳ないですが、


先着で15名様限定でのご案内となります。


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1対1上達法
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PDFの中身を少しだけ紹介します。


まず、あなたの考え方について話していきます。


1対1のディフェンスに自信がない
と感じている自分がいると思います。


何を意識すればいいのかわかんない

その悩みを解決します。

まずあなたが意識した方がいいことについて
話していきます。

1対1の対応の時に意識すること。

意識するだけで
今までと違う自分になれます!


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実際にどういうことを
意識していくのかというと


相手との距離感
について話していくつもりです。


今までの自分の距離感って
適切だと思っていますか?

ボールを止められていない現実

それなのに、
今までと同じ距離感では変わらないですよ?


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その次は、
対応の時に気をつけること
について話していきます。


1対1の対応で「クロスステップ」
を意識しているあなたに、
それでは一生ボールが奪えるようにならない

その危険な落とし穴に
あなたははまっていませんか?


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成長するためにはしなければいけないこと
についても話していきます。


自分がやるべきことが見えてくると、
普段の生活から少しずつ変化していきます。


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安心してください。

僕はあなたの気持ちを
踏みにじることはしません。

登録するときに記入してもらう
メールアドレスは、

僕が個人的に管理するために
入力をお願いしています。

なので個人情報が漏れる
変なメールがたくさん来る

ということは絶対に起きないです。

ここまでブログを読み進めてくれた
本気になった気持ちのあなたを
僕は全力でサポートします。


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変化した先で、

今まであなたのプレーをみて

笑っていた人たちを見返してやりませんか?


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今までも楽しかったサッカーを

より面白く、より自分のため

になるように日常から変えていきましょう。


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あなたも知らない自分。


そんな自分にあなたも
出会ってみたくないですか?



その他にも少しお話していくつもりです。


ただ読むだけでもいいです。


少しでも気になったあなた
これを読んでみてください。


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れどなぜ、自分が監督になって
全員にこの方法を教えないのか?
と思うかもしれませんが、


この方法は本当に誰にでも出来てしまう


出来てしまうからこそ
みんなが知ったら結局出れない子が現れる。


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なので、チームであなたしか知らない
ということが実は大事なことでもあります。


他の人と差をつけるために、
あなただけの方法で上達していきましょう。


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1対1上達法
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試合にスタメンで出たいと思っているあなた


「お前がいてくれて助かった」

「お前の守備がチームの鍵になる」


と周りから言われる、

今の自分では信じられないような自分
にあなたは出会ってみたくないですか?


ただのきっかけにしてくれても構いません。

そのきっかけを作るためにあなたは行動を起こしてみませんか?


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試しに読んでみてください。
嬉しい変化が待っているはずです。






1対1上達法

1対1上達法


サッカーにおいて一番危険な場面

こんにちは。

よーへいです。

 

 

 

今回は

〈サッカーにおいて一番危険な場面〉

について話していきます。

 

 

僕は、何事をやっていても

危険な場面というのは

あると思っています。

 

そしてその危険なことが

事前にわかっているとしたら

準備や対応の仕方も変わるでしょう。

 

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生活という出来事で考えたら、

もし明日東海大震災が来る

とわかっていたら

 

「国外に逃げる」

「食料などをたくさん買い込む」

 

などの行動を取るはずです。

 

 

それと同じでサッカーにおいても

一番危険な時を理解して

そのときに備えましょう。

 

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では、あなたが思う

一番危険な場面

はいつだと思いますか?

 

「数的不利なとき」

「ゴール前でのパスミス

 

などの意見があると思います。

 

 

けれど僕がイメージする

一番危険な場面というのは、

 

あなたがボールを奪った瞬間だと思います。

 

「せっかくボールを奪ったのに

相手にもう一度取られてしまった。」

 

「奪ったので前掛かりになったときに相手に取られ

裏のスペースにフリーで抜け出されてしまった。」

 

という経験はなかったですか?

 

ボールを奪えて

「ほっ」とする気持ちはわかります。

 

「ほっとする 」の画像検索結果

 

 

けれどその瞬間というのは

ボールを奪われたばかりの相手

近くにいるはずです。

 

 

もしそこで相手に奪い返されたら、

 

味方は攻めに転じようとして

ポジションのバランスを崩しているので

フリーな相手がたくさんいて

ピンチになります。

 

 なので奪った後のボールは

いつも以上に

大事にしなければいけません。

 

 

 

ボールの運び方

こんにちは。

よーへいです。

 

 

 

今回は

〈ボールの運び方〉

について話していきます。

 

 

 

あなたはボールを前に運ぶことが

「大変」

「苦手」

と思ってはいませんか?

 

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それは、ボールを運ぶときに

何をしたらいいのか

明確にわかっていないのが

苦手意識の原因です。

 

 

中途半端にボールを運ぼうとする

相手にボールを奪われ

ピンチになってしまいます。

 

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しかし、CBからボールを

うまく運ぶことができたら

高い位置からの攻撃

つなげることができます。

 

自分のゴールから遠ざかることで

ピンチに直結しないということも

大きなメリットになります。

 

 

ではボールを運ぶときには

何を意識すればいいかというと、

 

3つポイントがあります。

 

 

1つめが、

周りの状況を把握すること。

 

「相手との距離間」や「味方の位置」を

把握していないと

運んだ後取られてしまう。

 

運んだ後のプレー

まで想像することが大切です。

 

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2つめは、

自分の扱える範囲にボールを置くこと

 

大きいタッチをしていると、

相手が寄せてきたときに

焦ってしまいます。

 

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常に運ぶときは

いつでも触れる位置にしてください。

 

 

3つめは、

相手のマークをずらすこと

 

ボールを運んでいるあなたに

気を引かせて

味方がフリーになれるようにする。

 

わざと相手に向かってドリブルするのも

方法としては間違っていないです。

 

 

この3つのことを意識すれば

苦手意識がすぐに払拭できます。

 

 

 

次回は

〈サッカーにおいて一番危険な場面〉

について話していきます。

空中戦を制す

こんにちは。

よーへいです。

 

 

 

今回は

〈空中戦を制す〉

について話していきます。

 

 

あなたは試合中に浮き球がどのくらい

使われているか知っていますか?

 

実は3割くらいの

パスが浮いているのです。

 

 

もし空中戦を制することができれば

3割は負けないプレーをすることができます。

 

コーナーキックのときに点を決めて

その試合のヒーロー

なることだってできます。

 

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逆に空中戦が苦手だと、

 

どれだけ自分たちが攻めていたとしても

浮き球への対応をミスしてしまい

相手に失点を許してしまうことになります。

 

 

せっかくの勝てるゲームがあなたの

無知が故に負けてしまうのです。

 

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このことを当時のぼくは

知らなかったので

ヘディングでオウンゴール

決めてしまったことがあります。

 

それが決勝点となり

試合には負けてしまいました。

 

 

あのシュートを

相手ゴールに入れていれば

ファンペルシーみたいだった

バカにされました

 

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同じ気持ちになってほしく

ないのでここで伝えておきます。

 

 

空中戦を制す方法としては、

ポイントが3つあります。

 

 

1つめが、

恐怖心をなくすこと

 

ヘディングはボールをよく見ないと

できないことです

 

なので怖がらずに

最後までボールを目で追うこと

を意識してください。

 

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2つめが、

おでこに当てること

 

接地面積が一番大きくて

力強くボールに伝えることができる

場所がおでこになります。

 

「おでこ  ヘディング」の画像検索結果

 

 

3つめが、

踏切足は片足にして、斜め前に飛ぶこと

 

両足だと力が伝わりにくくなります。

 

バランスを保つのが難しいというあなたは

両腕を開いてやってみてください。

 

「おでこ  ヘディング」の画像検索結果

 

 

この3つを意識するようになるだけで

空中戦で負けなくなります

 

 

 

次回は

〈ボールの運び方〉

について話していきます。

1対1で負けない

こんにちは。

よーへいです。

 

 

 

今回は

〈1対1で負けない〉

について話していきます。

 

 

 

あなたは1対1の守備

に自信を持てていますか?

 

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サッカーはチームスポーツです。

 

「だから1対1で負けたとしても

別に大丈夫だろう

 

と考えがあるかもしれません。

 

 

しかし、球際の局面は1対1で

 

もしここで負けてしまうと、

チーム全体の守備が後手に回って

フリーな相手ができてしまい、

そこから失点することもあります。

 

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逆に考えると、

1対1のコツさえつかめば

ラクにボールを奪えて

相手の先手を取ってプレーできます。

 

 

1対1のコツというのが、

3つあります。

 

 

1つめが、

半身で自分の行かせたいコース

をわざと開けること

 

自分の行かせたいコースに相手を

コントロールすることで、

主導権を握ることができます

 

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2つめが、

前に出した方の足でつつきにいくこと

 

これはボールに触ることで

ボールを奪うだけでなく、

 

「取りに行くぞ」

 

という牽制をかけることが

主な目的になります。

 

「牽制 イラスト」の画像検索結果

 

 

3つめは、

腰を入れてボールを取りに行くこと

 

相手より低い姿勢になり、

腰から入れるようになれば

ボールがとれるようになります。

 

「腰から守備 サッカー」の画像検索結果

 

 

この3つをマスターすれば

1対1で負けることなく、

 

チームから信頼される

センターバックになることができます。

 

 

 

次回は

〈空中戦を制す〉

について話していきます。

見えている範囲を広くする

こんにちは。

よーへいです。

 

 

今回は

〈見えている範囲を広くする〉

について話していきます。

 

 

 

あなたは普段

何を見てプレーしていますか?

 

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ボールばかり見ながらプレー

をしてはいないですか?

 

 

確かにサッカーというのは、

ボールをゴールに入れさせない

という形のスポーツではあります。

 

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しかも人は、

動くものに目をやってしまう

という特性を持っています。

 

 

なので試合中にボールをみてしまう

という気持ちはわかります。

 

 

 

けれど、人も動いているのです。

 

「あたりまえ」なことなのに、

試合中になると忘れてしまっている

場面があります。

 

 

人が見えていないので

せっかくボールが来ても、

 

「相手が来ていないのに焦ってトラップミス」

 

「味方の位置を理解していない

のでパスコースを見つけられなくて

パスミスを起こしている」

 

 

これは見えている範囲を広くすることが

一番の解決策です。

 

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見えている範囲を広くする方法としては

首を振る

ことがとても大切なことになります。

 

 

最初、首を振る習慣のなかったあなたは

意識的に振り続けること

をしなくてはいけません。

 

 

ボールの移動中に首を振るのは

なれるまでは難しいプレー

だと思います。

 

 

なので、ボールがないときに

「誰がどこにいるのか」

イメージしながら首を振ることで

だんだんと慣れていきましょう。

 

 

 

次回は

〈1対1で負けない〉

について話していきます。